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ここでは法律系資格試験の種類や概要等を紹介していきます。
まだどの資格をとろうか迷っている方は比較の参考にしてください。
なお、法律系の資格はここに紹介してあるものだけではありません。
管理人の受験経験のない資格については有益なアドバイス等しようがないので、
必然的に記述が浅くなっているものもありますし、紹介自体していないものもあります。
気になる方はgoogleなどで各自で調べてみてください。
新司法試験
言わずと知れた法曹登用試験
難易度 かなりムズい
旧司に比べて易化したという意見もあるが、択一にパズル形式の問題が減って回答し易くなっただけで、
択一、論文ともに試験範囲が増えたため、受験生の負担は以前よりも増したという見方も。
論文式試験は以前のような学問的な論述を要するものだけでなく、
現行法では存在しない架空の法律についての問題点を論及させるものや、
受験者が弁護士であることを仮定して、実際の事例における解決法を論述させる等、
単純な受験テクニックだけでは回答しにくい出題形式が増えたような印象。
知識だけでなく、推論力、論証力等も合わせて問われる難関試験。
司法書士試験
簡易裁判所の代理権取得によって、より法律家らしくなった難関資格
難易度 かなりムズい
試験科目が多く、覚えなけりゃならない知識が山ほど。
一般的には不動産登記申請の代行業というイメージが強いが、
元々、書類作成業として司法手続きの代行から本人訴訟支援まで行ってきた、れっきとした法律家。
簡易裁判所での代理権を取得できるようになってからはより法律家というイメージが強くなった。
平成14年に試験科目に「憲法」が追加されたため、
勉強しなければならない科目は合計11科目とかなり多め。
試験問題は論文式ではないものの、記述式は実際の事例を意識した長文問題が多く、
合格にはかなりの法律力と読解力が必要となる。
行政書士試験
人気の街の法律家資格。法律系資格の登龍門としても有名
難易度 ムズい
お役所と市民の橋渡しを行う代行業。
その他、権利義務・事実証明というアイディア次第ではいくらでも開拓可能な特殊な分野を持ち、
型にとらわれない幅広い活動をしている方々が多い士業。
もともとマイナーな領域の資格であったが、
ドラマや資格学校のTVCM等のおかげでかなり認知度が上がった印象。
他の法律系資格とは違い、「これ」といった専門分野があらかじめ定められていないので、
「この資格を取ったらこれができる」といったイメージがつきにくい変わった資格。
人によっては使い勝手の良い資格とも言えるが、使いこなすには合格後にかなりの勉強が必要。
以前は記述式問題が穴埋め式で鬼門とされていたが、平成18年に試験制度が大幅に改定され、
純粋な努力が得点に結びつきやすい、とても良い試験となった(と思う)。
社会保険労務士試験
年金、社会保険のプロ。労働法の専門家としても今後活躍の場が期待される専門士業
難易度 ムズい
元々、労務管理や社会保険、給与計算、年金手続き等、
会社のコンサルタント的な部分でお世話になる印象が強い資格だった。
しかし特定社会保険労務士制度が発足し、一部紛争解決における代理権が付与されたため、
会社側の立場で職務を行うだけでなく、労働者側に立った法律家らしい活動も可能となった。
試験は択一式と選択式の完全マークシート方式だが、選択式が鬼門。
各科目に足きりポイントが設定されており、
ちょっとした油断が命取りになりかねない厳しい試験制度である。
合格するためには法律科目の勉強も重要だが、
それ以上に一般教養科目を落とさないよう幅広く勉強することが重要。
目指す資格の選定に役立つかも
資格取り方選び方全ガイド
ユーキャンのオススメ資格ガイド
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宅地建物取引士試験
ついに士業として名称変更!不動産取引には必須の資格!
難易度 普通
不動産取引における売買や、
賃貸契約時の重要事項説明書類への記名押印をするのに必要な資格。
法律により不動産業事務所では一定数の有資格者の必置義務が科されているため、
不動産会社での有資格者の需要は依然として高い。
試験は択一式だが4択なので、
一般的な法律系資格試験の中では回答しやすい方。
一定の実務経験を有する者については科目免除制度もある。
平成26年に法改正され、士業資格として名称変更された。
個人情報保護士認定試験
個人情報保護法や企業内での個人情報の取り扱いに対する知識の認定試験
難易度 簡単 でもなめてると落ちます。
近年の個人情報保護意識への高まりから、
企業内でも個人情報の取り扱いについて一定の知識を有する者が求められている。
持っていれば、もしかしたら就職に役立つこともある・・・・・かなぁ?
ファイナンシャルプランニング技能検定
保険や年金、その他税金について一定の知識を有する身近な財テクアドバイザー
難易度 普通(2級、3級)
財テクについてアドバイスを行うコンサルタント系資格。
試験は択一式(3級は○×式)と計算問題を含めた実技試験から構成される。
専門資格とは違うので問われる知識はそんなに深くはないが、
保険や年金、税金、相続に至るまでの幅広い知識を広く浅く求められる。
しっかり努力すれば合格できる難易度だが、合格するには地道な積み重ねが必要。
危険物取扱者試験(乙4)
ガソリン等の揮発性燃料を扱う事業所に勤めるのならオススメ!
難易度 人気の乙4種は簡単な方 巷で言われているほど簡単ではないので油断は禁物!
ガソリンスタンド等で勤める際には時給がアップするので持っていた方が良い資格。
ガソリンを初めとする揮発性燃料を取り扱う事業所でのみ有難がられるような印象だが、
実はそういった事業所に出入りする機会の多い警備業等でも需要はある。
試験は択一式オンリーで、一般的には簡単と言われている試験だが、侮る無かれ。
ちゃんと勉強していないと普通に落ちます。
でも、試験勉強の内容は身近で扱う機会のある燃料に関することが多いので、
興味のある人にとっては結構楽しんで勉強できるはず。
管理人はバイクとか車が好きだったので、楽しかった。
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